私たちの強み
更新日:2024/10/1
01
日本最大級のユーザー基盤
日常生活に欠かせないコミュニケーション・情報・決済の
3つの領域における日本のインターネットユーザーへの
圧倒的なリーチとエンゲージメント



- ※1:総務省情報通信政策研究所「令和5年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」2024年6月公表
- ※2:「LINE」アプリ 国内月間アクティブユーザー数。2024年3月末時点
- ※3:ニールセン デジタル株式会社「TOPS OF 2023: DIGITAL IN JAPAN」
- ※4:「Nielsen NetView/Mobile NetView Custom Data Feed」をもとに当社算出。2022年1月~2022年12月の月平均。「Yahoo! JAPAN」(ブランドレベル)で集計、スマートフォンからのアクセス(アプリの利用を含む)。有効数字上3桁目を四捨五入
- ※5:一般社団法人キャッシュレス推進協議会 「コード決済利用動向調査(2024年3月25日公表)」の2023年店舗利用金額実績をもとに当社算出
- ※6:「PayPay」アカウント登録済みユーザー数。2024年3月時点
03
強固な財務基盤
さらなる成長投資を実現する
強固な財務基盤


04
技術力
圧倒的なプロダクトドリブンを目指し、
ユーザーに感動を与えるプロダクトを創造する
-
国内No.1プラットフォームサービスの
膨大なデータベースグループ延べ利用者数
3.2億超※1
5,550万(月間ログインユーザーID数)※2
1.96億(月間アクティブユーザー数)※2
- ※1:Yahoo! JAPAN月間ログインユーザーID数、LINE月間アクティブユーザー数(MAU)、PayPay登録ユーザー数、ZOZOTOWN事業年間購入者数(Yahoo!ショッピング含まず)の合算(全て2023年6月末時点)
- ※2:2024年3月末時点
-
日本のインターネット創成期から
長年サービスを開発・運営してきた実績1996年4月「Yahoo! JAPAN」開始
1996年7月「Yahoo!天気情報」、
「Yahoo!ニュース」開始2000年7月1日当たりの総アクセス数が1億PV突破
-
生成AIの活用
生成AIを日本で一番活用している会社を目指す
- 従業員約2万人に独自の生成AIアシスタントを提供し、生産性が約7%向上※1
- 2023年10月にエンジニア約7,000名を対象に導入したAIペアプログラマー「GitHub Copilot」では、約10%~30%の生産性向上を確認※2
- マルチベンダー戦略で従業員が様々な生成AIを選択できる環境づくりを推進
- ※1:利用者へのアンケート「独自AIアシスタント活用により、業務全体における何%を削減できたか」という問いに対する平均値
- ※2:LINEヤフーの全エンジニア約7,000名を対象にAIペアプログラマー「GitHub Copilot for Business」の導入を開始
05
人材
人材と組織のパフォーマンス最大化をめざす
-
成長支援
個々の能力を高め、自律的・主体的に活躍・成長する機会の充実
従業員1人あたりの
研修平均時間33時間
従業員1人あたりの
研修平均金額67,971円
新規管理職登用数
1,029人
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多様性
社員の誰もがパフォーマンスを発揮できる環境づくり
女性管理職比率
部長職以上
15.8%
リーダー職以上
24.9%
女性役員比率
12.9%
新規管理職登用者の
女性比率25.4%
-
働き方
最適な労働場所やスケジュールを自律的にマネジメントする働き方の推進
育児休業取得率
男性
50.9%
女性
100%
-
カルチャー醸成
一体感の創出と独自のカルチャー醸成
エンゲージメント調査回答率※
90.1%
※ LINEヤフー単体
06
サステナビリティ経営
IT・インターネットの強みを生かし、事業を通じて
社会にポジティブなインパクトをもたらす
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防災・減災サービス
防災アプリの運営 -
リデュース・リユース・リサイクル(3R)の推進
フリマサービス「Yahoo!フリマ」の運営 -
カーボンニュートラルに向けた
取り組みグループ全体で、2030年度までに温室効果ガス排出量を実質ゼロにするカーボンニュートラル※を目指します
- グループ企業以外にもカーボンニュートラルの取り組みを働きかけることで、サステナブルな社会の実現に貢献
- 国際イニシアチブ「RE100」に参加し、「2030カーボンニュートラル宣言」を着実に推進
※GHGプロトコルのスコープ1およびスコープ2の温室効果ガス排出を対象とする
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健康経営の推進
※「健康経営」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標