価値創造プロセスとマテリアリティ

更新日:2024/10/1

価値創造プロセスの図

※:「Yahoo! JAPAN」の年間ログインID数、「LINE」の月間利用者数、「PayPay」の登録ユーザー数など当社主要サービスの利用者数の合算

国内サービス提供数
200

子会社
115

関連会社
39

総エネルギー消費量6,149,426GJ(2023年度)

水消費量666,818m3(2023年度)

  • 便利で感動的なユーザー体験の提供
  • 安心・安全な ITサービスの提供
  • 防災・減災・パンデミック対応
  • 自治体DX、医療DX、オンライン教育
  • リユースによる循環型社会の実現
  • ITのチカラを活用した脱炭素社会の実現
  • 環境負荷をかけない形でのサービス運営
  • 2030カーボンニュートラル
    (スコープ1&2)
  • 多様な価値を生み出す
    人材の育成・強化
  • 従業員のWell-beingの向上

利益創出と社会課題解決を両立するソリューションを創出し、
グループミッションの実現を図る

LINEヤフー(株)は、グループを取り巻く外部環境の正確な把握に努めるとともに、そこから生まれるリスクや機会を分析し、持続可能な成長に向けて対処すべき重要課題として特定しています。これら重要課題を念頭に置き、多様な事業ポートフォリオや日本最大級のユーザー基盤といった強みを生かしながら、さらなる利益創出はもちろん、社会課題の解決にも資する新たなデータソリューションの創出に取り組んでいます。それがグループのミッションでもある"「WOW」なライフプラットフォームを創り、日常に「!」を届ける。"の実現にもつながると考えています。

マテリアリティとミッション

当社グループは、ミッションである"「WOW」なライフプラットフォームを創り、日常に「!」を届ける。"の実現に向けて、6つのマテリアリティを定めました。私たちはこれらの課題に取り組み、誰もが安心してインターネットのチカラを利活用できる未来をステークホルダーと共に創っていきます。

マテリアリティとミッションの図