2025年10月1日、LINEヤフーは合併から2周年を迎えます。 この間、LINEヤフーストーリーは、LINEヤフーの「WOW」や「!」を生み出す挑戦の数々を伝えるメディアとして、100本を超える記事をお届けしてきました。
今回はその中から、編集部が特におすすめする「リーダーズ編」と「コーポレート編」の記事を10本ご紹介します。リーダーたちの言葉やカルチャー、社会に向けた取り組みを、ぜひご覧ください。
LINEヤフーストーリーの最初の記事として掲載したのは、CEO出澤のインタビューです。保険会社からネット業界に飛び込み、数々の危機や統合を乗り越えてきた歩みと、経営者としての価値観や「変化を楽しむ」未来への思いを語っています。
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「相手ありき」のECサービスとして進化を続けるLINEギフト。市場の最新動向、ギフトならではの機能、ショップの活用事例、今後の注力テーマまで、報道機関向け説明会の内容と責任者嘉戸の声をお届けしています。
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台湾でLINEが生活インフラとして定着した背景には、スタンプ文化やローカライズしたサービス、社会課題への取り組みがあります。 台湾でLINEが生活インフラとして愛されている理由を、LINE Taiwan CEOのロジャーに聞いてきました。
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2024年12月、レシピ動画サービス「クラシル」を展開するdelyが上場しました。これを機にCEO堀江とLINEヤフーCEO出澤が初対談。
起業家としてのこれまでの挑戦、組織づくりのあり方、未来への原動力を熱く語る姿をぜひご覧ください。
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LINEクリエイターズマーケットは、誰でもLINEスタンプを制作・販売できる仕組みとして2014年に始まりました。リリースから10年、「まだまだやれることがある」と語る渡辺が、クリエイターへの思いやAIを活用したスタンプの可能性、そして感情がもっと伝わるトークの未来について語ります。
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2023年10月1日、LINEヤフー株式会社の誕生とともに生まれた新しいロゴ 。「Technology」と「Friendly」を軸に、LINEとヤフー、グループ会社のLINE Plusの約30名のデザインチームの協業から生まれました。
デザインのプロセス、新ロゴに込められた思いを、デザイナーのユンに聞きました。
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「プロボノ」とは、自分の専門的なスキルや経験を活かして社会に貢献する活動です。2024年の能登半島地震では、LINEヤフーの社員もプロボノとして広報やデザインなど多様な職種で参加し、被災地を支えました。プロボノ活動を推進する鈴木に、具体的な取り組みと今後の展望を聞きました。
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2024年10月6日、LINEヤフー初めての「Family Day」を開催。LINEスタンプづくりやAIアシスタント体験、防災クイズなどのブースには、社員やその家族の笑顔があふれました。約2,400人のゲストを招いた東京・紀尾井町オフィスや各拠点の様子を、写真や動画とあわせてぜひご覧ください!
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大切な個人情報を狙うサイバー攻撃は、次々と手口を変えて私たちに迫っています。その脅威に立ち向かい、ユーザーの安全を守るため、LINEヤフーは「脅威情報分析対応チーム」を常設。マルウェアやランサムウェアの解析・犯罪手口の把握に取り組む現場の最前線を取材しました。
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「プライバシーポリシーとはラブレター」。芸人であり弁護士でもあるこたけ正義感さんが、小学生に個人情報と向き合う授業を実施。難解になりがちな「プラポリ」を、子どもたちとの対話を通じてわかりやすく伝える特別講義の様子をお届けします。
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※各記事の内容は取材日時点のものです。
LINEヤフーストーリーをいつも読んでくださる皆さまに、あらためて感謝を込めて。
初めましての方も、最後まで読んでいただき ありがとうございました。
これから迎える3年目も、LINEヤフーならではの挑戦をお届けしていきます。どうぞご期待ください。
「サービス編」では、LINEヤフーのサービスに込められた思いや、開発の裏側・現場の工夫をご紹介しています。 ぜひあわせてご覧ください。