こんなところにLINEヤフー〜in 台湾〜

サービス
LINE Payを使って支払いをする様子や、タクシーを呼ぶシーンがコラージュされています。

LINEヤフーが提供する「LINE」。実は台湾、タイ、インドネシアといったアジアを中心に、LINEのトーク機能だけではなく、さまざまなサービスが利用されていることをご存じでしょうか?

今回は、台湾で展開されているモバイル決済サービスの「LINE Pay」、タクシーやレンタカーの手配ができる「LINE GO」、LINEの友だちにギフトが贈れる「LINE GIFTSHOP」を使用した台湾での1日をご紹介。台北に住む陳さんの1日に密着し、台湾でのLINE事情をレポートします。

大稲埕 迪化街から街歩きスタート!

歴史的な建物が並ぶ街並みの写真です。青空の下で、建物の装飾が際立っています。

台北市にある古い市街地の一つ、大稲埕(ダーダオチェン)。1860年半ばから台湾有数の港町として栄え、商店やお茶屋が林立していました。中でも迪化街(ディーホアジェ)は大稲埕のメインストリートとして、商業の中心になっており、現在でも漢方薬、からすみなどの乾物、布の問屋街として、台湾一の規模を誇っています。

男性が市場の中を歩いている写真です。周囲には様々な商品が並んでいます。

そんな迪化街にやってきたのは、台北に住む陳さん。店先にずらっと並ぶ乾物に興味津々の様子。台北で会社員として勤務する彼は、休みの日を利用して、ショッピングや街ブラをするのが趣味だとか。普段から、LINE PayやLINE GOなどLINEのサービスを積極的に利用している彼の1日に密着していきます!

恋愛の神様がまつられている縁結びスポットにお参り! LINE Payでおさい銭も

赤いテントの商店の前の写真です。人々がスクーターや徒歩で通り過ぎています。

陳さんがはじめに訪れたのは、迪化街の入口に位置する霞海城隍廟(シアハイチェンホアンミャオ)。ここには、恋愛の神様である「月下老人」がまつられていて、恋愛成就にご利益があることで有名。台湾人だけではなく、日本人観光客も多く訪れる人気観光スポットです。

「最近、仕事も恋愛もうまくいかなくて、その流れを変えるためにも今日はお祈りをしたいと思っていました」と話す彼は、カウンターで線香3本を購入し、常香炉の前で熱心にお祈りをはじめました。

男性が寺院で線香を持っている写真です。背景には多くの参拝者が見えます。

台湾の廟(びょう)では心の中で自分の名前、住所、生年月日をはっきりと告げた上で、願い事をし、3回お辞儀をするのがルールです。陳さんも、常香炉の前で長い間お祈りをし、本堂の中へと入ります。

色鮮やかな衣装をまとった神像の写真です。周囲には多くの装飾が施されています。

豪華なガウンを召しているのがこの廟の神様・城隍爺、右に鎮座するのが月下老人。土台にハートマークの装飾があり、縁結びの神様だということがわかる

本堂で見えてきたのは、メインの神様である城隍爺と、月下老人。城隍爺は交通安全や仕事運にご利益があるとされ、月下老人は縁結びの神様として有名です。

どちらの神様にもしっかりとお祈りをして、最後にはお守りも購入。そのまま廟をあとにするかと思いきや、スマホを取り出して何かをしている様子です。

男性がスマートフォンを操作している写真です。背景には赤い看板と多くの人々が見える賑やかな場所です。

スマホで何かしている様子の陳さん

「ここではおさい銭として現金はもちろん、オンラインでも寄付ができ、LINE Payが使えるんですよ。スマホ一つでおさい銭ができるので便利です」

台湾には、お寺や廟でもLINE Payでおさい銭ができるスポットがあり、この霞海城隍廟でもLINE Payを使用して100台湾ドルから寄付できます。日本ではおさい銭の際、小銭がなかったり、参拝に並んでいる中で慌てて小銭を出すのが大変だったりということがありますが、このようにモバイル決済でおさい銭ができるのは便利ですね。

スマートフォンを操作している手元の写真です。画面にはアプリの広告が表示されています。

LINE Payで100台湾ドルのおさい銭をする様子

LINE Payでおさい銭を済ませた陳さんは、迪化街でショッピングをしていくようです。

お世話になっている人へのプレゼントを探すために、迪化街の雑貨屋でショッピング

男性が店舗に入る瞬間の写真です。店先にはカラフルな商品がディスプレイされています。

続いてやってきたのは、霞海城隍廟から徒歩5分ほどのところにある、雑貨屋「百事合(パァィシィーヘェ)」。このお店はかつて茶店と生地屋だったショッピング施設「小藝埕(シャオイーチョン)」の中にあり、入口からひときわおしゃれな雰囲気が漂います。

男性が店内で商品を見ている写真です。棚には様々な商品が整然と並んでいます。

店内にバッグやキーホルダー、お香、練り香水といった雑貨が並ぶ中、陳さんは一つひとつの商品を真剣に吟味している様子。

「いつも気にかけてくれる、実家の母親や妹に何かプレゼントしたくて。あ、あそこにあるハンカチもいいですね」と語る陳さん。お店に並ぶたくさんのハンカチの中から、お母さんと妹さんにぴったりなものを選ぶようです。

フルーツ柄の手ぬぐいが並べられた店内の写真です。明るい色合いが目を引きます。

陳さんがお母さんと妹さんのために選んだ2枚のハンカチ

「フルーツ柄のハンカチがかわいくて、これに決めました!」
オレンジとキウイの柄のハンカチを選んだ彼。肌触りの良い柔らかい素材で、使い勝手も良さそう。店員さんいわく、迪化街はかつて商業の中心として栄え、特に布製品や茶葉の貿易が盛んだったため、このお店にも品質にこだわったスカーフやハンカチが多く並んでいるそうです。

男性がレジで支払いをしている写真です。LINE Payのロゴがカウンターに見えます。

支払いはApple Watchで起動したLINE Payで済ませます。台湾ではApple Watchの人気が高く、特に若者はスマホだけではなく、Apple WatchでLINE Payを利用することが多いのだとか。スマホを取り出すことなく、手軽に支払いができる便利さが評価されています。

スマートに支払いを済ませた陳さんは、迪化街の街ブラの続きを楽しむようです。

トレジャーマップを使えば、気分にあったスポットを見つけられる!

男性が日差しの差し込む廊下を歩いている写真です。両側には植物や装飾が見えます。

迪化街にはバロック調の歴史的建築物やモダンな建物が多く、どこかレトロな雰囲気を感じるスポットです。そんな迪化街で30分ほど街ブラをして、ひととおり楽しんだ陳さんは、どこかで一息つきたいと、交差点でスマホを取り出して、何かを検索している様子。

男性が街中でスマートフォンを見ている写真です。周囲には交通が行き交っています。

交差点でスマホを見ながら何かを吟味している陳さん

スマホの画面をのぞくと、そこには近くのLINE Pay加盟店を検索できる「トレジャーマップ」が。

スマートフォンで地図アプリを操作している手元の写真です。画面には多くのランドマークが表示されています。

このトレジャーマップはLINEから開くことができ、LINE Payが使用できるショッピング施設やカフェ、コンビニ、バーなどが位置情報から検索できるというもの。徒歩5分ほどの場所におしゃれな雰囲気のカフェを発見し、行ってみることに。

カフェの外観写真です。小さな窓からは店内の様子が少し見えます。

迪化街から5分ほど歩きやってきたのは、台北市大同区にある「Oh mi! cafe(オーミーカフェ)」。おしゃれな外観が目を引くコーヒーショップで、メニューも充実。エスプレッソやハンドドリップコーヒー、手作りのスイーツを楽しめる、若者を中心に人気のカフェです。

スマートフォンでQRコードをスキャンしている手元の写真です。LINE Payでの支払いを行っています。

通りに面したカウンターでコーヒーとパンを注文し、店内で過ごすことに。もちろんLINE Payに対応しており、ここでもキャッシュレスでお会計を済ませます。

コーヒーを受け取り、地下のイートインスペースに入ると、明るい1Fとガラッと雰囲気が変わり、間接照明を活かした落ち着いた内装に。

男性が落ち着いた雰囲気のカフェでくつろいでいる写真です。薄暗い照明が心地よさを演出しています。

迪化街の街ブラから一息つき、コーヒーとパンを頬張りながら、ソファでぜいたくな時間を過ごす陳さん。「こんなおしゃれなカフェが発見できて嬉しいです! また来たい!」とトレジャーマップでたまたま見つけたoh mi! cafeを気に入り、再訪を決意しました。

カフェで一息つきながらスマートにタクシーが呼べる、LINE GOとは

しばらくすると、またスマホを取り出し、今度は何かを打ち込んでいる様子。

スマートフォンで地図アプリを使用している手元の写真です。近くには飲み物のカップが置かれています。

「このあと行きたい場所があるので、LINE GOでタクシーを呼びたいと思います」と、次の目的地までは、タクシーサービス「LINE GO」を使用するようです。

男性が黄色いタクシーを手招きしている写真です。タクシーには「LINE GO」のロゴが描かれています。

このLINE GOは、特別なアプリをインストールする必要がなく、LINEさえあればタクシーを呼べるというもの。LINE上で、LINE GOを友だち追加し、乗車場所や降車場所を入力すればOK。降車時もLINE Payやあらかじめ入力したクレジットカードで精算できるため、現金を出す必要はありません。

タクシーの屋根に「LINE GO」のサインがある写真です。背景には古い建物が見えます。

また、LINE GOで迎えにくるドライバーは審査を通過した安全・安心なタクシードライバーです。そのため、安全運転で快適に目的地に向かうことができ、海外でありがちな金銭トラブルに巻き込まれるということもありません。しかも、LINE GOのタクシーは多くが電気自動車で、環境にも優しいのが特徴。

男性がタクシーの後部座席に座っている写真です。窓の外を眺めながらリラックスした様子です。

タクシーに乗ること約15分で、目的地に到着しました。

買い物のあとは、地元の人々に愛される都会のオアシスでリフレッシュ

男性が緑豊かな公園の小道を歩いている写真です。木々の間から日差しが差し込んでいます。

LINE GOに乗って陳さんがやってきたのは、台北市大安区にある「大安森林公園(ダーアンセンリンゴンユェン)」。 台北市中心部に位置しながらも、市内にある最大の公園で、台北市民のオアシスになっています。陳さんもここで散歩をしながら、自然のパワーに癒やされに来たようです。

公園の地面にリスがいる写真です。リスは草の上で食べ物を探しているようです。

公園に生息する台湾リス

東京ドーム6個分にもなる大きな公園には、台湾特有の草木や動物も多く生息しています。巨大な木に巣を構える台湾リスが公園を歩いていたり、湖では白鳥が泳いでいたりと、美しい自然の中を楽しみながら、30分ほどかけて散歩する陳さん。

男性が公園のベンチに座り、遠くを見つめている写真です。背景には高層ビルが見えます。

公園のベンチに座ると、高層ビルを望むことができ、ここが都会のオアシスだということがよくわかります。 「休みの日はよくここに散歩に来ていますね。中心部から近く、アクセスが良いですし、歩いているだけで癒やされるんですよね」と語る彼。

するとここで、彼のスマホに通知が。

スマートフォンでメッセージアプリを使用している手元の写真です。画面にはキャラクターのスタンプが表示されています。

「今日ごはん行かない?」「いいね!屋台に行こう」というやりとりのLINE

「台南に住んでいる大学の同級生が台北に来ているみたいで、夜ごはんのお誘いが来ました。彼とは大学時代によく屋台でご飯を食べていたので、今日も当時のように屋台に行ってみようと思います!」と陳さん。

友人との待ち合わせ時間まではあと1時間半ほど。その時間までショッピングに行こうと公園を後にします。

「足が疲れた...」LINE Payを使えば、お得にマッサージ店が利用できる

男性が街角で立ち止まり、何かを見ている写真です。周囲には建物と交通が見えます。

迪化街と公園を歩き周り、足が重くなってきた様子の陳さん。そんなとき、ちょうど良いタイミングでマッサージ屋さんの看板が見えてきました。

足湯の施設の外観写真です。入口には提灯や案内板が飾られています。

ショッピングに散歩と疲れているところにマッサージ店が

「『足湯』に、『マッサージ』の看板、この誘惑には勝てませんね。友人との待ち合わせまでまだ時間もあるので、足裏マッサージをしてもらいましょう!」と店舗に入っていく陳さん。

陳さんが訪れたのは漢方医学的な養生法の概念を用いた、台北の有名マッサージ店「不老松足湯(ブーラオソンズータン)」。 全身指圧コースやアロマオイル足裏マッサージなど、さまざまなコースと施術時間がありますが、今回選択したのは足湯マッサージ40分コース。 漢方で満たされたお湯に足を浸け、身体を温めながら、20分ほど首や肩のマッサージを受けます。施術ブースへ移動したのち、20分の足裏マッサージがはじまりました。

男性がリラックスチェアで足のマッサージを受けている写真です。落ち着いた雰囲気の室内です。

「いやー、最高に気持ち良いです! 台湾は足裏マッサージが有名ですが、今回マッサージしてくれている方は、僕の足の状態を隅々まで把握しているぐらい、熟練された腕前ですね。友人との待ち合わせがなければずっと受けていたい(笑)」と、足ツボマッサージを受けながら、その気持ちよさに今すぐにでも寝てしまいそうな陳さん。

しかし、無情にも時間は来てしまい、レジに向かいます。

男性がカウンターでメニューを見ている写真です。背景には施設の案内板が見えます。

レジのポップをみて何かを発見する陳さん

「ここのマッサージ屋さん、LINE Payが使えるのはもちろん、LINE Payクーポンまで使えるみたいです!」とレジ前で嬉しそうに話す陳さん。 ここはLINE Payの加盟店で、ちょうど期間限定のキャンペーンをしており、LINE Payで支払うと施術代が1割引になるそう。

LINE Payの割引クーポンがカウンターに置かれている写真です。クーポンにはQRコードが印刷されています。

マッサージ店の店頭にあるポップ。LINE Pay上のクーポンを使えば「支払い料金が9割になる」との記載が(本キャンペーンは2024年末まで実施しています)

台湾のLINE Pay加盟店では、このようにお得な割引キャンペーンを実施している店舗も多く、トレジャーマップ上で確認し、決済前にクーポンをダウンロードできます。

「LINE Payはこうしたキャンペーンをよくやっているので、なにかとお得ですよね。こんなにお得になるんだったら、もっと長いコースにするんだったなあ」と割引で嬉しい気持ちと、長いコースにしなかったことへの少しの後悔を抱きながら店をあとにする陳さん。マッサージのおかげか、その足どりはすっかり軽くなっていました。

LINE GIFTSHOPを使って、友人へのプレゼントにメッセージを添えて贈ろう

夜市の入り口のアーチがライトアップされ、多くの人々が出入りしています。賑やかな雰囲気です。

友人と夜ごはんを食べにやってきたのはMRT松山駅近くにある「饒河街夜市(ラオハージエイェシー)」。 台湾といえば有名なのが夜市です。台北市内のさまざまな場所に点在する夜市ですが、通りのいたるところに屋台がひしめき、絶品グルメだけでなくファッションや雑貨なども購入できます。ピンボールや的あてといったゲームのお店など、多種多様なお店が林立しているのが特徴で、歩いているだけでお祭り気分になれる人気スポットです。

中でも饒河街夜市は駅に近いため、アクセス抜群で、地元民だけではなく観光客も訪れ、多くの人でごったがえすスポットです。

夜市の入り口で、一人の男性が手を振って挨拶しています。背景には多くの人々が歩いています。

「久しぶりだね〜!」と夜市の前で友人と笑顔で待ち合わせる陳さん。 一緒に夜市を歩きながら、何を食べるかを決めていくようです。

夜市の屋台が並び、多くの人々が食べ物を楽しんでいます。色鮮やかな看板が目立ちます。

500m近くにも渡り、ところ狭しと一本道に屋台が並ぶ「饒河街夜市」

「あ、ここのルーローハン屋さん美味しそうな匂いがしてるね! 入ってみない?」「うん、いいね! ここで食べよう」と、屋台街から一本入ったお店に入り、ルーローハンを注文。ここのお会計は「僕から誘ったから」と友人が出してくれました。

二人の男性がテーブルで食事をしながら会話を楽しんでいます。壁には黄色いポスターが貼られています。

友人との久しぶりの再会に、近況報告や昔話に花が咲く陳さん。

「今日はここまで、ショッピングして、タクシーで移動して、それからコーヒー屋さんとマッサージ店にも行ったけれども、一回も財布を出さなかったな。最近はキャッシュレスに対応する店舗も増えてきたから、LINE一つあるだけで、なにかと便利なんだよね」とLINE PayやLINE GOを使ってきたことを嬉しそうに話しています。

それを聞いて、友人があることを思い出します。

「そういえば、さっきSNSで知ったんだけど、大学時代の授業で一緒だった林さんが今日、誕生日らしいよ。LINEってLINE GIFTSHOPからプレゼントも贈れるから、メッセージも添えて贈ってみようよ」
「それいいね! 彼、最近パートナーができたみたいだし、何か良いプレゼントがあるかもしれないね」と陳さん。

テーブルの上にスマートフォンがあり、二人が画面を指差しながら何かを話しています。料理も見えます。

さっそくLINE GIFTSHOPを検索すると、「生日快楽(誕生日おめでとう)」という誕生日にぴったりなスターバックスのギフトが見つかりました。 LINE内にあるLINE GIFTSHOPでは、スターバックスなどの飲食店で使えるギフトだけではなく、化粧品やレジャー施設の入場券、デパートの商品券など、さまざまなギフトを贈ることができます。 また、グリーティングカードとしてメッセージを添えることもでき、誕生日や結婚・出産祝いなどに幅広く使われています。

「誕生日おめでとう。パートナーと仲良くね!」とメッセージを添え、大学時代の共通の友人にギフトを贈った陳さん。

LINE Payを使えば、夜市の屋台でお得なくじが引ける!?

「最近は夜市でLINE Payで支払うと、くじ引きクーポンがもらえるところがあるみたいだから、回ってみようよ」と友人が提案。 「それいいね! 行ってみよう!」とルーローハンのお店をあとにし、再び屋台をまわります。

カウンターでスマートフォンを使って支払いをしている様子です。店員がレジの後ろに立っています。

フルーツジュースの屋台へとやってきた陳さんと友人。 「くじ引きができる」という友人の情報を受け、LINE Payで支払いを済ませると...

カウンターでスマートフォンを提示し、支払いを行っている様子が見られます。店員が対応しています。

LINEから「ここをタップしてください」との通知が届き...

手に持ったスマートフォンの画面には、ポイントが表示されています。背景にはジュースのメニューがあります。

「3ポイント獲得!」との文字が。期間限定で、買い物額に応じたLINEポイントがもらえます。(本キャンペーンは2024年末まで実施しています)

今回の夜市の屋台のように、台湾のLINE Payでは会計がお得になったり、LINEポイントがもらえたりする期間限定のキャンペーンを定期的に実施しています。店舗だけではなく、夜市の屋台でも使えるため、気軽にトライできるのが嬉しいですね。

いたるところに「LINE」の文字が。LINEを最大限に使った台湾での1日

二人の男性が夜の通りを歩いています。屋台が並び、賑やかな雰囲気が漂っています。

ジュースを飲み、近況を報告しながら散策する陳さんとその友人。 「今日は密着していただき、ありがとうございました。では僕たちはもう少し屋台を満喫してから帰ります!」と夜市に消えていきました。

こうして、LINEを最大限に使った、台北在住の陳さんの1日は終わりました。

ご覧いただいたように、LINEヤフーのサービスは日本だけではなく、台湾をはじめとしたグローバルな領域で利用されています。 特に台湾ではLINE PayがNo.1のモバイル決済サービス(※)ということもあり、街のいたるところに「LINE Pay」の文字やポップが見られました。 皆さんも海外に行った際には、LINEヤフーのサービスがないか、ぜひ注目してみてください!

※ 台湾の金融商品比較プラットフォーム「Money101の2023年9月の調査」による。

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取材日:2024年8月27日
※本記事の内容は取材日時点のものです。

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