エンジニア

Engineer

ノートパソコンのキーボードを両手でタイピングしている人物の手元の写真。画面にはコードのような文字が映っており、人物は長袖の服を着ている。左側には「エンジニア」「Engineer」と書かれた白い帯が表示されている。全体的に青みがかった落ち着いた照明で、集中して作業している雰囲気がある。
エントリー

Reliable, Scalable, Life-Changing.

LINEヤフーが扱うのは、日々数百億件のメッセージやリクエスト。
そして、巨大な処理の裏側にある、国内最大級のデータ基盤やクラウド基盤、分散処理技術。
新しい価値を創造し、その未来を揺るがぬ信頼で支え続ける。
この変革と信頼の両立こそがプラットフォーマーとしての使命であり、私たちの挑戦です。
圧倒的スケールの"実戦"フィールドで、あなたのコードが人々の生活を支え、社会を動かす。
LINEヤフーは、この壮大な挑戦に挑むプロフェッショナルを求めて新しい新卒採用をスタートします。

募集コース

選考情報

選考フロー

  • Step1

    エントリー

  • Step2

    コーディングテスト

  • Step3

    面接(複数回)

  • Step4

    内定

Re-Challenge制度とは

コーディングテストにて一度不合格になってしまった場合でも、次のタームで再度コーディングテストに挑戦することができるRe-Challengeという制度を設けています。最終タームまで何度でも受験をすることができますので「就職活動の初めの腕試しに受けてみよう」、「LINEヤフーは本命でもあるけれど、まずは様子見で」など、気軽な気持ちでエントリーしてください。

※ Re-Challenge制度を利用して、別タームで他の職種へ応募することも可能です。(例:第1タームはInfra Engineering ExpertのWebテストを受験、第2タームではSoftware Engineering SpecialistのWebテストを受験)
※ Webテスト以降の面接では、Re-Challenge制度は適用されません。

募集期間

2025年10月〜 

エントリー受付期間
第1ターム
~2025/10/27(月)AM10:00
第2ターム
2025/10/27(月)~2025/11/25(火)AM10:00
第3ターム
2025/11/25(火)~2026/01/06(火)AM10:00

※採用人数が想定数に到達した場合など、事前の予告なく早期に選考を終了する可能性がございます。あらかじめご了承ください。

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