デザイナー職

「WOW Our Users!」の実現に向けて、デザインの力でプロジェクトをリードし、ユーザーにとってより良い体験を生み出すために、日々多くのプロダクトに向き合うデザイン領域。

プロダクトデザインにとどまらず、ビジュアル、映像、空間など、多様なデザインの専門性を持つメンバーが集い、プロダクトやブランドの価値向上に取り組んでいます。

Design Style

私たちが大切にしている本質的な価値観や行動の指針を、「Design Style」として掲げています。3つの価値観は互いに影響を与え合い、ユーザーにより良いデザイン体験を提供するためのプロセスを形成しています。

Clear Simplicity 明確なシンプルさ

マニュアルがいらないほどのシンプルさとスムーズな使用感は、ライフプラットフォームに欠かせない要素です。ユーザーが学習する負担の少ないデザインを提供しましょう。

Perfect Quality 完璧なクオリティ

品質や安全性にこだわること。誤解のない表現をすること。一貫したトーンを守ること。小さなことの積み重ねが、ユーザーの状況とニーズに即した最適なデザインを実現します。

Fast Feedback 迅速なフィードバック

私たちのデザインは、作って終わりではありません。ユーザーからのフィードバックをもとに、スピードと質のバランスを保ちながら継続的に発展させていく必要があります。

「Design Experience Triangle(デザインエクスペリエンストライアングル)」の概念図。中央に「Design Experience Triangle」と記載され、その周囲を三角形が構成している。三角形の頂点には、上部にアイデアを表す頭部のアイコン、左下に品質を表す六角形と円のアイコン、右下にフィードバックを表す循環矢印のアイコンが配置されている。上部には「Clear Simplicity」、左下には「Perfect Quality」、右下には「Fast Feedback」と記載され、それぞれが三角形の各頂点に対応している。三角形の外側には点線の曲線矢印が配置され、3つの要素が相互に循環しながら影響し合う関係を表現している。全体は青色の線と文字で統一されたシンプルなデザインである。

体制

デザイン組織の体制図

多様な専門性と、掛け算を生む構造

LINEヤフーには数百名規模のデザイナーが在籍し、それぞれの専門性を活かして活躍しています。組織は「各事業に深くコミットする​専属組織」と、全社の品質向上やナレッジ共有、デザインシステムの構築・運用を支援する「全社横断組織」を並列に配置する構成を採用。事業スピードを落とさずに、高いクオリティと一貫したユーザー体験を実現できる体制を整えています。

AI-Readyな環境

LINEヤフーでは、セキュリティと品質を担保した社内専用のAI活用環境を整備しています。「作業」としてのデザインにかける時間を削減し、ユーザーの本質的な体験設計や未来のサービス探求といった、クリエイターにしかできないコアな思考と新たな価値創出に集中できるモダンなデザインカルチャーを推進しています。

職種一覧

プロダクトデザイナー

「LINE」や「Yahoo! JAPAN」をはじめとする多様なサービスのUI/UXデザインを担います。課題定義から実装フェーズに至るまで、エンジニアやPdMと連携しながら、直感的で最適な体験を設計します。

UXデザイナー(UXリサーチャー / UXライター)

リサーチ手法を用いてユーザーインサイトを導出し、プロダクトの戦略を支えます。ブランドのアイデンティティを反映したUXライティングや、一貫したUXを保つガイドラインの策定などを担当します。

VX(Visual Experience)デザイナー

ブランド価値を高める視覚的体験を創出します。グラフィック、イラスト、メディアデザインまで、多様な表現手段を用いてブランドの世界観を構築し、ユーザーの共感と信頼を生み出します。

MX(Multimedia Experience)デザイナー

映像、音響、写真などマルチメディアコンテンツの制作を担当します。プロダクト専用のサウンドやアプリ内アニメーションなど、五感に訴えかけるクリエイティブで体験の質を最大化します。

スペースデザイナー

オフィス空間や店舗、イベントブースの設計を通じてリアルな場におけるUXを構築します。一貫したブランドアイデンティティの演出や、空間を通じたブランド価値の向上を設計します。

Design Ops

デザイン組織の内部文化改善、組織ブランディング、採用業務などを担当します。デザイナーが最大のパフォーマンスを発揮できる環境づくりや、他部門との連携をサポートします。

※掲載している職種は代表的な一例であり、この他にも多様なポジションがございます。
※各職種の募集状況は時期や組織ニーズによって変動いたします。最新の採用情報は、「募集中のポジション」よりご確認ください。

キャリア事例

LINEヤフーのデザイナーは、自らの強みや意志に応じて自律的にキャリアを築いています。AIの進化に伴い、デザイナーとエンジニアの境界線が曖昧になり始めている現状があり、社内でもバイブコーディングなどで開発業務に取り組むメンバーも登場しています。

※キャリア事例は一例としてご参考ください。

1. 職種を越えて領域を広げる

開発領域への深い理解を武器に、デザインから実装までをスピーディーに実現する事例も増えてきています。また、リサーチャーやプロダクトオーナー(プロダクト全体の戦略立案・マネジメントをする役割)へと 活躍の主軸を広げる例も数多くあります。

2. プロフェッショナルを極める

プロダクトを牽引するスペシャリストとして、特定の領域で専門性を高め、発揮するケースです。デザイン賞を受賞するクリエイターや大学でのデザイン講師を担うメンバーなども多数在籍しています。自身の専門性で、ビジネスの成長とユーザー目線の両立を牽引します。

3. マネジメントで組織を動かす

組織のリーダーとして、チームの育成やリソースの最適配置、環境構築を担うケースです。経営陣や事業責任者と連携しながら、デザイン組織全体のパフォーマンスの最大化や、スキル向上・カルチャー醸成を推進します。

インタビュー

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