僕が個人的にすごく便利だと思っていて、ユーザーからも好評なのが「トークフォルダー」機能です。「LINEラボ」という、実験的な機能を試せる場所からオンにすると、トークリストの上部に「友だち」「グループ」「公式アカウント」といったタブが追加されます。
皆さんも、企業やお店の公式アカウントから通知が来て、友だちからのメッセージが埋もれてしまった経験があるはず。この機能を使えば、「友だち」タブを見れば友だちからの連絡だけが並ぶので、大事な連絡を見逃さずに済みます。
「LINEって、いろんな機能があるのだろうけど、全然使いこなせてないかも......」
そんな方、意外と多いのではないでしょうか?
グループトークの通知に埋もれたり、アルバムの写真を探すのに手間取ったり......。実はその「ちょっとした困りごと」を解決してくれる便利機能があるのです!
そこで今回は、LINEのサービス開発やマーケティングに携わる若手社員3名による座談会を開催。「これは本当に使える!」と太鼓判を押す機能を、自身の体験を交えて語り合ってもらいました。
明日から使える裏ワザや、誰かに教えたくなる便利ワザが満載です。




僕が個人的にすごく便利だと思っていて、ユーザーからも好評なのが「トークフォルダー」機能です。「LINEラボ」という、実験的な機能を試せる場所からオンにすると、トークリストの上部に「友だち」「グループ」「公式アカウント」といったタブが追加されます。
皆さんも、企業やお店の公式アカウントから通知が来て、友だちからのメッセージが埋もれてしまった経験があるはず。この機能を使えば、「友だち」タブを見れば友だちからの連絡だけが並ぶので、大事な連絡を見逃さずに済みます。
トークフォルダー機能を利用する【LINEラボ】(LINEみんなの使い方ガイド)

整理整頓が苦手な人ほど使ってほしい機能ですね。一度使うと手放せなくなるはず。

私からもLINEラボの「地味だけど使える」機能を一つ。送信ボタンを長押しすると表示されるメニューから「ミュートメッセージ」を選ぶと、相手に通知音やバナーを出さずにメッセージを送れます。
私は夜寝る前とかに返信を思い出してバッと返したくなるタイプですが、相手を起こしたくないじゃないですか。そういう時にこの機能を使います。相手側のアイコンにバッジ(未読数)は付くけれど、音は鳴りません。なので「夜分にすみません」という枕詞がいらなくなりますよ。
ミュートメッセージ機能を利用する【LINEラボ】(LINEみんなの使い方ガイド)

僕のおすすめは「メッセージリアクション」ですね。トークの吹き出しを長押しして、顔文字で反応するやつです。
メッセージにリアクションする(LINEみんなの使い方ガイド)

あれも便利だよね。文字で返すほどでもない時に。

特に大人数のグループLINEでみんなが「了解」とかって送ると、そのたびに通知が続きますよね。でもリアクションなら通知は増えませんし、ちゃんと「見ました」と意思表示もできます。
僕はこの機能が好きすぎて、自分専用のオリジナル絵文字まで作って楽しんでいます。

いえ。実は「LINEスタンプメーカー」というアプリを使うと、誰でも簡単にオリジナルのスタンプが作れます。僕の場合、家族のグループトーク用に、ペット、めいっ子やおいっ子の写真でスタンプを作りました。写真をアップロードして、切り抜いて、文字を入れるだけで10分〜15分くらいで完成します。
最近はLINE AIの機能も活用できるようになり、デザインのアイデア出しもぐっと楽になりました。

めいっ子やおいっ子が描いた絵をスタンプにしてあげると、祖父母が喜んでずっと使ってくれるんですよ。家族のグループLINEがそれだけでちょっと盛り上がります。

僕が推したいのは、「アルバムをまとめて見る」機能です。LINEのアルバムって、トークルームごとに作りますよね。でも「あの旅行の写真、どのグループだったかな?」って探すこと、ありませんか?
実はこの機能なら、さまざまなトークルームで作成されたアルバムを一覧で見ることができるんです。
【新機能】LINEで今まで作った"すべてのアルバムと写真"がまとめて見られるようになりました!(LINEみんなの使い方ガイド)

友だちと眺めながら何時間でも過ごせちゃいますよね!

そうなんです(笑)。大学時代のサークル合宿とか、もっと昔のアルバムまで時系列でずらっと並びます。僕の場合、一番古いのは大学1年生の頃のアルバムで、見ているだけで1時間くらい過ぎちゃいます。久しぶりに会った友だちとこの画面を見ながら、「懐かしい!」って盛り上がるのも楽しいですよ。

アルバムで言うと、友だちから写真が共有される時、動画だけトーク画面にポンポン送られてくることってありませんか? 実は通常だとアルバムに動画は追加できないんです。でも、LYPプレミアム会員ならアルバムに動画もアップロードできます。

大人数の時の、あるあるですね。

それから、アルバムに画質を落とさずオリジナル画質で追加できるのもLYPプレミアムならでは。子どもの写真など、きれいなまま残したいものは、この機能が重宝します。

「AIって難しそう」と感じている方にこそ知ってほしいですね。実はちょっとした返信に迷うときこそ、AIが役に立ちますから。
まずおすすめは、「AIトークサジェスト」機能です。文字を打っていると、AIが文脈に合わせてスタンプや絵文字を提案してくれたり、文章を整えてくれたりする機能です。
新登場の「LINE AIトークサジェスト」でLINEのトークを楽しもう!

僕の親の話ですが、LINEの短文メッセージに慣れていなくて、どう返信していいか悩むことが多かったらしいんです。そこでこの機能を使って、AIに文章を作ってもらったり、添削してもらったり、返信のスタンプを提案してもらうことで、「返信のハードルが下がった」と言っていました。

返信の悩みをAIが助けてくれるよね。

もう一つおすすめなのが「LINE AI」というチャットボットサービスです。これはChatGPTのように対話ができるAIで、たとえば「LINEの使い方の説明書」としても使えるんです。

はい。たとえば、祖母から「文字が小さくて見えない」と相談されたことがありました。電話で操作を説明するのは、意外と大変ですよね。
そこで「このAIに〝文字を大きくする方法を教えてと〟聞いてみて」と教えました。するとAIが「設定のここを押して」と手順を教えてくれるんです。

そうなんです。LINEの使い方がわからないときは、まずAIに聞いてみる。これを家族に伝えておくだけで、お互いにストレスが減ると思います。
※利用回数には上限があり、一般ユーザーは1日3回まで、LYPプレミアム会員は10回まで使えます。さらに「LINE AI使い放題プラン」に加入すれば、上限なく利用できます。

もう一つが、「AI Friends」です。自分好みのキャラクターを探して会話を楽しめます。
最近では、会話を通して、流行りのMBTI診断をしてくれる犬のキャラクターもいます。ぜひお試しください。
いつでもどこでもAIキャラクターと親密な会話を楽しめる「AI Friends」(LINEみんなの使い方ガイド)

たくさんありますが、特にユーザーの反応が良いのは「会員限定のスタンプ使い放題」ですね。 対象の1,500万種類以上のスタンプが使い放題になるので、わざわざ購入しなくても、その時の気分や会話に合わせていろんなスタンプを使えます。

予測変換(オートサジェスト)に出てくるスタンプも、LYPプレミアム会員だと選択肢が多いですよね。

そうです! いちいちダウンロードしなくても、会話の中で「ありがとう」と打てば、たくさんの種類の「ありがとう」スタンプが候補に出てきて、そこから選んで送れます。スタンプを固定化させずに、コミュニケーションの幅が広がるのでおすすめです。

はい、もう一点、仕事でLINEを使っている方、写真を大切にしたい方に伝えたいのが「バックアップ」機能です。通常のバックアップはトークルームのメッセージだけですが、LYPプレミアム会員ならトーク上の写真や動画、ファイルなども(設定すれば)リアルタイムで自動バックアップされます。
スマホの紛失、機種変更でのデータ移行時など、「(保存期間が切れて)あの写真が見えなくなっちゃった!」という悲劇も防げます。「安心」を買うという意味で、おすすめしたいです。

はい、これが今一番の推しです。Netflixが単体で提供しているプランと同額でLYPプレミアムの特典が使えるようになります。Netflixを「お得に楽しむ入り口」として、LYPプレミアムを使う社員も増えています。

僕は(元々LYPプレミアム会員で)最近、人気作品のクライムサスペンス「地面師たち」を見るために入ったばかりなのですが、追加料金なしなので、切り替えなきゃ!

そうなんです。実質、月額料金が無料になる計算なので、Netflixを見ている方、あるいはこれから見ようかなと思っている方はぜひ。ちなみに、Netflixオリジナル作品で私の推しはSFホラー「ストレンジャー・シングス 未知の世界」です!

大谷翔平選手をはじめ、メジャー選手も参加して、まもなく開幕するWBC(ワールドベースボールクラシック)はNetflixの独占契約で話題になりましたね。楽しみです!

はい。来月に「LINEカレンダー」という機能が登場します。
今まで多くの方がLINEのトークで決めた予定を他のカレンダーアプリなどで管理していたと思いますが、「LINEカレンダー」ならトークルームごとに予定を共有したりすべての予定を一覧で確認したりできるようになります。

それは便利そう!

たとえば、家族のグループや仲の良い友だちのグループ、仕事関連のグループなどでそれぞれ予定を共有できますし、その予定を自分のカレンダー上で一元管理できます。予定の作成も簡単で、トークで「〇月〇日に遊ぼう」と話していたら、その日付の部分がリンクになって、タップするだけで予定作成画面に進めるんです。

いちいちアプリを切り替えなくていいのは楽ですね。

さらに強力なのがリマインド機能です。予定の前日や1時間前に、LINEから「明日は〇〇の予定です」と通知が届きます。

まさに、ドタキャン防止やうっかり忘れを防げます。
ちなみに「友だちや家族との予定調整・共有」だけでなく、もちろん個人の予定も管理できます。ゆくゆくは友だちの誕生日をカレンダーに表示したり、今使っているカレンダーアプリの情報を移行したりできるよう開発を進めています。LINE上で生活のスケジュール管理が完結する、そんな世界を目指しています。
取材日:2026年2月6日
文:LINEヤフーストーリー編集部 撮影:倉増崇史
※本記事の内容は取材日時点のものです
