ソーシャルインパクト

LINEヤフーは、テクノロジーとプラットフォームを原動力に、社会にポジティブな変革をもたらすことを「ソーシャルインパクト」と考えています。
事業活動やCSR活動を通じて生み出される価値を社会と分かち合い、次世代へつながる新たな価値を創造し続けます。

インパクトを可視化する意義

事業活動やCSR活動を通じて生まれる価値を定量的に把握し、透明性をもって社会へ示していくことは、ソーシャルインパクトを考える上で重要な要素です。
社会への貢献度や変化のプロセスを可視化することで、その成果を次なる価値創造へと還元し、持続的な成長とより良い社会づくりにつなげていきます。

ソーシャルインパクトの循環モデルを示した図。中央に「ソーシャルインパクトの価値循環」とあり、「事業活動」「インパクト測定」「改善」が円環状につながる構成図である。外側に「持続的な成長とより良い社会づくり」とあり、循環が社会的成長につながることを示している。

インパクトレポート

ここでは、これまでに実施したインパクトの測定・評価の結果をまとめています。
評価対象の選定にあたっては、マテリアリティ※の具体化に資することを重視するとともに、外部有識者・専門家と連携し、プロセスおよび結果の妥当性と信頼性を確保しています。
今後も透明性の高い情報発信を継続し、社会課題の解決を通じた持続的な価値創造に取り組んでいきます。

※マテリアリティについて

インパクトの測定・評価結果一覧

インパクトレポート記載の測定・評価結果の抜粋です

※横スクロールでご覧ください

施策 主な測定結果 主なアウトカム・指標 関連する
マテリアリティ
測定・評価
時期
自治体によるLINEを活用した相談事業のインパクト評価(SROI) SROI:1.89
(内訳)
総便益
11億2,638万8,221円
総費用
5億9,704万2,000円
◯主なアウトカム(子ども)
  • 友人関係の改善
  • 学校・教師との関係改善
  • いじめ被害の悩みの改善
  • 不登校傾向の改善
(保護者)
  • 子育てに関する悩み・不安の解消
◯主な指標
  • 心理カウンセリング1回当たりの費用
  • 事業利用者(受益者)1人当たりの行政コスト
  • LINE利用支払意思額
災害およびデジタル格差への対応 2024年
自治体によるLINEを活用した相談事業の継続評価(SROI) SROI:2.04
(内訳)
総便益
2億7,180万5,010円
総費用
1億3,330万6,133円
同上 同上 2025年
災害時におけるLINEプラットフォームの有用性評価
  • 地震発災後の役立った情報源:LINEは2番目に有用
  • LINEがなかった場合の生活の質が下落したとする被災者:65%
  • LINEプラットフォームにおける情報特性評価:「迅速性」「正確性」「地域情報」に強み
  • 災害発生後の自治体公式アカウント登録率:56.2%
  • 発災前後のLINE等の地域グループへの参加上昇率:6.2%上昇
◯主なアウトカム
  • 情報格差軽減
  • 情報アクセスの向上
  • 地域の情報共有ネットワークの活性化
◯主な指標コミュニティインフラの価値(IRIS metrics PI7788)
(具体的指標)
  • 役立った情報源
  • 生活の質(QOL)に及ぼす影響度
  • 以下の情報特性に関する有用度
    → 情報の信頼性、迅速性、正確性、安定性、希少性、情報量、地域情報、地域外情報
  • 以下の災害支援情報に関する有用度
    → 安否、避難、ライフライン、支援、交通、生活、行政サービス
  • 災害発生後の自治体公式アカウント登録率
  • 発災後における地域の情報共有ネットワークへの参加上昇率
災害およびデジタル格差への対応 2025年
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