「大切な人を守りたい」「復興を応援したい」、そんなエールを届けられるお買い物メディア
エールマーケットは2011年、東日本大震災の被災地支援のため「復興デパートメント」として誕生しました。
2018年には、人や社会、地域、環境に優しいとされるエシカル商品を応援するショッピングモールとしてリニューアルを行い、東日本大震災から10年たった2021年には、大切な人に防災用品や防災食を“おくる”ことを提案する「#おくる防災」をリリースし、3月11日を「おくる防災の日」として制定しました。
そして2023年12月、エシカル消費についてはYahoo!ショッピング、LOHACO、ZOZOなどのeコマースサイトへ役割を引き継ぎ、防災・復興支援に特化した商品をお届けするサイトに生まれ変わりました。
現在は、「#おくる防災」に加えて、被災した地域の商品を買うことで復興を応援する「買って応援」の特集を掲載しています。
2024年6月更新