2025年はLINEヤフー株式会社として、東日本大震災被災地の“復興支援”と震災の“風化防止”、将来の災害時に被害を減らすための“防災啓発”に加えて、令和6年能登半島地震の被災者・被災地への支援を目的に「3.11 これからも、できること。」を展開しました。
本企画では、「3.11」と検索すると一人につき10円を寄付する「3.11 検索は、チカラになる。」や、寄付で東北や能登へ支援を届ける「寄付は、チカラになる。」のほか、ユーザー体験型の防災コンテンツ「3分でできる避難訓練 スマホ避難シミュレーション」など、防災や被災地の復興支援、災害の風化防止を目的とした取り組みを展開しています。
LINEヤフーは、災害が多発する日本において多くのユーザーにメディアサービスやSNSを提供している企業として、「災害時の被災地支援」「防災・減災」を最も重要なテーマのひとつと考え取り組んでいます。今後も、被災地の支援や防災・減災に向けた取り組み、サービスの開発や提供を通し「あらゆる災害の、あらゆるシーンでひとりでも多くの命が助かる未来」を目指していきます。
2025年6月更新