社内のエコな取り組み

社内のエコな取り組み

LINEヤフーでは、全館LED照明の導入、ゴミの15分別、ノートパソコン配布による業務や業務資料のオンライン化、また給料明細の電子化によるペーパーレス化、書類(紙)のカーボンオフセット化などの「エコな取り組み」を実践しています。
いくつかの事例について詳しくご紹介します。

施策の例 実施時期

来客用飲料水に紙パックウォーターを採用
ペットボトル使用時に比べ、CO2排出量を46%以上低減することのできる(※1)「紙パックウォーター」を、 来客者用の飲料水として採用しています。

※1 LCA評価による

2024年5月~

アスクル資源循環プラットフォームへの参画
グループ会社であるアスクル株式会社による、クリアホルダーを回収・再資源化して商品化することを目的とした プラットフォームに参画しています。LINEヤフーでは、2020年の実証実験開始当初より、 合わせて約326kgのクリアホルダーを回収しています。

2020年~

ペットボトルキャップ回収によるオフィス内での資源循環
オフィスで資源循環を実践する「MaaR for business(※2)」を導入。約54kgのペットボトルキャップを回収し、 それらから生産された再生ゴミ袋やボールペンを社内でも利用する「循環」を生むことで、 環境負荷の低減に取り組みました。

※2 導入時のサービス名称は「CirculeX for Office」

2021年~2023年

これからも、解決すべき多くの地球環境の課題に対し、今取り組むべきことは何か・私たちには何ができるのかを日々考え、取り組んでまいります。

2025年6月更新

関連リンク

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