紙リサイクルによる森林資源の保護

リサイクルボックス「保護(まもる)くん」

LINEヤフーでは、使用済み文書の機密を保持しながら、紙リサイクルに貢献することのできるリサイクルボックス「保護(まもる)くん」を導入し、森林資源の保護に取り組んでいます。

「保護くん」の運営会社「株式会社日本パープル」におけるカーボンオフセットによって、2020年度には約7.8tのCO2を削減し、271本相当の森林伐採を抑制しました。

近年は、従業員にノートパソコンやタブレット端末を配布の上、会議資料のパソコン閲覧やプロジェクター活用、業務のオンライン化などによるペーパーレス化を推進し、使用済み文書そのものの量を減らしながら、「保護くん」による森林資源の保護にも合わせて取り組んでいます。
2024年度は約4.5tのCO2を削減し、158本相当の森林伐採を抑制しました。

2025年6月更新

関連リンク

Page top