このたび、LINEサービスにおける台湾の法執行機関からの令状による情報差押え手続きにおいて、本来の開示対象とは異なる台湾のLINEユーザーの情報を誤って提供していたことが判明しました。
台湾の法執行機関から開示対象者に関する情報について訂正があったところ、当社において訂正前の開示対象者に関する情報を参照して開示したことが原因となります。
当該データについては、台湾の法執行機関の限定的な管理範囲内に留まっており、一般への流出等はありません。また、台湾の法執行機関において保存・取得が行われていないことを確認のうえ、破棄が完了しており、二次被害のおそれはありません。
※ ユーザー自身がエンドツーエンド暗号化(E2EE)をオフに設定している場合や、51人以上が参加するグループトークの内容の一部。なお、LINEのトーク内容は原則E2EEされており、令状に基づく情報開示であっても開示対象に含まれません。
2025年12月1日(台湾の法執行機関に誤った情報を提供。発生当日にデータ回収を要請後その翌日に即時破棄完了)
関係者の皆さまにご迷惑とご心配をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。
当社は本事案を厳粛に受け止め、作業フローの精査・改善等の再発防止を徹底していきます。