海外における事業展開

コミュニケーションアプリ「LINE」は、世界約230の国と地域でサービスを提供しており、特に台湾・タイなどのアジア地域で多くのユーザーに利用されています。
それぞれの国や地域の文化や慣習を尊重し、徹底したローカライズを行うことで、現地のニーズに合わせたサービス提供と事業展開を行ってきました。その結果、多くのユーザーに支持され、生活のあらゆる側面をサポートする「ライフプラットフォーム」として定着しています。
また、コミュニケーションアプリにおける圧倒的な市場シェアを基盤に、ニュース、コマース、フィンテックなど、多様な領域での事業拡大にも注力しています。

全世界のLINE月間アクティブユーザー数 1.93億Global MAU※1 日本ユーザー比率52% 1億MAU※1 海外ユーザー比率48% 9,300万MAU※1
日本 1億MAU※1 総人口に対する利用率 81.3% (人口:約1億2,286万人)※2
台湾 2,200万MAU※1 総人口に対する利用率 94.5% (人口:約2,327万人)※3
タイ 5,400万MAU※1 総人口に対する利用率 81.8% (人口:約6,595万人)※4

※1 2026年3月末

※2 2026年4月の人口。統計局「人口推計」より引用

※3 2026年3月末時点の人口。内務省の公表データより引用

※4 2024年の人口。内務省の公表データより引用

海外事業売上収益※5 1,943億円※6

※5 現地決算数値を期首からの平均為替レートにて円換算

※6 2025年3月期

主な拠点

日本、韓国、台湾、ベトナム、タイを示した世界地図
LINE Plus Office
LINE Thailand Office
LINE Taiwan Office

主要国・地域での事業展開

台湾

「LINE」は、人々の日常生活に新たな価値をもたらすライフプラットフォームとしての地位を確立しており、人口の約90%に利用されるシェアNo.1のコミュニケーションアプリとして定着しています。この圧倒的な市場シェアを強みとして、2014年に設立した現地法人を中心に、コミュニケーション、コンテンツ、モビリティ、コマース、ビジネスソリューション、フィンテックなどの6つの主要領域でサービスを展開。「LINEスタンプ」、「LINE GAME」、「LINE TODAY」(ニュースサービス)、「LINE GO※1」(タクシー配車サービス)、「LINE GIFTSHOP」(ギフトサービス)、「LINE公式アカウント」などの地元市場に特化したサービスを提供しています。

さらに、台湾で深刻化するフェイクニュースの問題に対応するため、情報のファクトチェックを行う「LINE Fact Checker」も提供。また、公的機関と協力し、デジタル犯罪の防止や子どもたちにとって安全なインターネット環境の提供など、社会的責任を果たす活動に積極的に取り組んでいます。

LINE TODAY, LINE Pay ※2, LINE Bank ※3

※1 JDW Co., Ltd.がサービス提供

※2 LINE Pay Taiwan Limitedがサービス提供

※3 LINE Bank Taiwan Limitedがサービス提供

タイ

「LINE」は、タイ国内で人口の約80%以上が利用するNo.1のコミュニケーションアプリです。2014年に設立した現地法人を中心に、タイ市場に特化した独自サービスの企画・開発を進め、コミュニケーション、ニュース、コンテンツ、ライフスタイル、フィンテックなどの多様な事業領域でサービスを提供。「LINE TODAY」、「LINE OpenChat」、「LINE MAN※4」(フードデリバリーや食料品配達、タクシー配車などを提供するオンデマンドサービス)、「LINE BK※5」(銀行サービス)、「LINE公式アカウント」などにより、ユーザーのデジタルライフを幅広くサポートしています。
また、現地法人の「LINE Company (Thailand) Limited」は、タイにおける「働きがいのある企業」ランキングで毎年上位に選ばれています。

LINE TODAY, LINE MAN ※4, LINE BK ※5

※4 LINE Man Corporation PTE.LTDがサービス提供

※5 Kasikorn LINE Company Limitedがサービス提供

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