杉野 明子

パラバドミントン

選手として結果を出すことで返していきたい。

選手として結果を出すことで返していきたい。

1990年千葉県市原市生まれ。2003年にバドミントンを始める。2013年入社。

2025年Peru Para Badminton International 2025 女子シングルス 準優勝
2024年第9回DAIHATSU日本障がい者バドミントン選手権大会 女子シングルス 優勝
2023年Spain ParaBadminton International 女子シングルス 準優勝
2022年Brazil Para Badminton International 2022 ミックスダブルス SL3-SU5 優勝・女子シングルス SU5 3位
2021年 東京2020パラリンピック 女子シングルス・混合ダブルス 3位
  

※本記事は取材当時の内容をもとに掲載しています。所属や実績、プロフィール等は取材時点の情報です。

パラバドミントンとの出会いを教えてください。

バドミントンとの出会いは中学生のときです。中学1年生のときに部活動を始めたのがきっかけで、それから高校、大学とバドミントン部に所属していました。実は中学2年生のときには、地元に障がい者のバドミントンチームがあることを知ったのですが、競技として「パラバドミントン」を始めたのは大学在学中です。その後、パラバドミントンの国際大会に出場し、世界レベルのプレーに触れて「もっと強くなりたい」と思いました。

どんなところに注目してほしいですか。

バドミントンの試合は、会場や相手によってゲームの作り方が大きく異なる点がとても面白いです。またパラバドミントンは、車いすと立位のカテゴリーがあります。私が出場する立位のカテゴリーでは、障がいをカバーしながら、いかにして繊細なショットや全身を駆使した攻撃的なショットを放つか? この点も見どころなので、選手それぞれの動きに注目してもらえるとうれしいです。

応援してくれる方へメッセージを。

大好きなバドミントンに打ち込めるのは、応援してくれるみなさんをはじめ、たくさんの人の支えがあってこそです。みなさんのエールに対して、選手として結果を出すことで返していきたいと思っています。近年、競技に対する注目が集まっていますが、パラアスリートとして取り上げられるだけでなく、進化したプレーとともに、応援して良かったと思ってもらえるような好成績を残せるように頑張ります。

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