スポーツとしての迫力を感じてほしい。
スポーツとしての迫力を感じてほしい。
1996年生まれ。長野県松本市出身。2012年に車いすバスケットボールを始める。2019年入社。
| 2025年 | 2025アジアオセアニアチャンピオンシップス 準優勝 |
|---|---|
| 2024年 | 天皇杯 第49回日本車いすバスケットボール選手権大会 優勝・MVP受賞 |
| 2023年 | 杭州2022アジアパラ競技大会 優勝、天皇杯 第48回日本車いすバスケットボール選手権大会 優勝・オールスター5選出、第25回全日本ブロック選抜大会 4位・オールスター5選出 |
| 2022年 | 第24回全日本ブロック選抜大会 優勝・モリサワスピリッツ賞受賞 |
※本記事は取材当時の内容をもとに掲載しています。所属や実績、プロフィール等は取材時点の情報です。
車いすバスケットボールに出会ったのは高校1年生のときです。
中学校まで部活動でバスケ部に所属し、義足でプレーしていました。
高校からは同様の条件では難しいと感じ、ふと母が中学生のときに紹介してくれたことを思い出して、車いすバスケットボールをテーマにした漫画「リアル」を読んだんです。その激しさや難しさを「実際に感じてみたい!」と思い、競技を始めました。
車いすバスケットボールは、障がいの有無や障がいの重さにかかわらず、多くの人がともに楽しめるスポーツです。
また障がいの重さによって、それぞれの役割や本人ならではのプレーが生まれるので、試合ではシュート以外のところにも注目してほしいです。
たとえば、障がいの重い選手が、より動きが俊敏な障がいの軽い選手を生かすプレーを見せるなど、知れば知るほど見どころがたくさんあることに気づいていただけます。
摩擦によるタイヤの焦げたにおいや、激しい攻防からの転倒など、ひとつのスポーツとしての迫力をぜひ感じていただきたいです。
いつも応援をありがとうございます。
日本代表チームでは予選敗退しパリパラリンピックの出場権を獲得できませんでした。選手個人としても代表チームとしてもロサンゼルス2028パラリンピックに向けて動いています。
クラブチームでは天皇杯を連覇する事ができました。新しいメンバーも多くなったことで、スピード感あふれるワクワクするバスケットボールをお見せできるように、日々の練習を頑張りたいと思います!
今後も日本代表戦では配信などで応援していただき、クラブチーム戦ではぜひ生観戦、応援していただけると力になります! 今後とも応援よろしくお願いします。